「赤湯からみそラーメン」。ちぢれた太麺と、数十種類の材料を使用しているこってり味のスープが特徴で、何と言ってもあの辛味噌が人気の秘密。一度食べたら虜になるという秘蔵の調味料で、スープに辛味噌を絡めて食べると旨味が倍増します。
この辛味噌の原料となっている唐からしは、実は赤湯地区には江戸時代から生産されていた「石焼南蛮」。この伝統をラーメンに取り入れたことから、辛味噌の歴史は始まります。
 長年の試行錯誤の上、家族の意見にヒントをもらいながら、トッピングの形で最後に乗せることでこのラーメンは完成。そして、温泉も一つの要素として加わり、今では赤湯地域を代表する味へと変化していきました。